サマーカーニバル’92烈火

実家の前の海は、護岸工事などでだいぶ酷くなりました。周辺の珊瑚礁は工事のとき出た砂で埋まり、海は赤土で濁り、以前はたくさんいた生物も少なくなってます。偉い人達には、もっとこう身近なところから、ずっと先の将来のことも考えて欲しいなと。僕も考えますので。地元を離れると居たときより気になるモノですね。
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ 
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
…( ゜∀゜)!
一人称が、2人ぐらい相手だと「俺」、10人くらいだと「僕」、それ以上だと「私」となっている、僕です。同い年(又はそれ以下)の女の子相手でも敬語になってしまいます。
女の子 「tan君、ペン貸してー。」
  tan 「あ、いいですよ。これでいいですか?」
 の子 「何で敬語なの?タメ語でいいよ。」
  tan 「そうですか?」
 の子 「同い年なんだし…」
  tan 「わかりました。そうしますね。」
 の子 「ほら、またー!」
  tan 「………。」 
tan 「そ〜れ♪そ〜れ♪そんなこと言う子はこうだぞ〜」
 の子 「Gyaaaaaaaaaas!!!」(注:一部アレです。
がんばれ自分!ナンクルナイサ!