スピーどグラファーは変態ばかりの良アニメだ。ゴむごムの首切りとかチョー最高。いやほんと面白そうだ。

人なつっこい含みのない笑顔をふりまきながら僕の隣へ座った 「私、魔女が見えるんです。」 変わった子だ。 「そして私と会った人も見えるようになるんですよ。」 それが僕と彼女の出会いだった。 変な挨拶には戸惑ったけれど、いつも街角にいる黒ずくめの魔…

ローレライを見た。小説読んでた人は酷いとか言ってたけど読んでない僕はそれなりに楽しめた。ツッコミ所はまんさいでしたが。パウラがエロっぽかった。艦長が熱かった。ピエールがアイス作ってた。 あといやに「未来」という言葉が心に突き刺さった。

我が家のお稲荷さま。〈4〉 (電撃文庫)作者: 柴村仁,放電映像出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/04/01メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (51件) を見る白人萠乃と世界の危機 メイドinヘヴン (電撃文庫)作者: 七月隆文,しろ出…

今日は暖かかったな。ジャケット着ていって余計な荷物になってしまった。それと風も強かったけど、それは楽しませてもらったのでいいや。なにを楽しんだかは言えないけど。